風しんは、「3日はしか」とも呼ばれ軽く考えられがちですが、非常に感染力が強く感染しても症状が出ない人も多いため、知らない間に多くの方にうつしてしまいます。
風しんの予防には、ワクチン接種が非常に重要です。
妊婦さんや赤ちゃんを守るためにも、家族、職場を含め社会全体で予防が必要です。
今回のブログでは、風しんの症状や予防、政府や大阪府の対策など詳しく解説しています。
当院でも、市区町村から送られてくるクーポン券をお持ちの方は、抗体検査を無料で受けることができます。ご心配な方は、お気軽にご相談ください。
今回のブログ【風しん、知らないうちにあなたが広げていませんか？】
の詳細はこちら
K N2024-09-04お腹の調子が悪く胃カメラと大腸カメラをお願いしました。嘔吐恐怖症の為かなり不安でパニックになってしまうかもしれないことを伝えると、鎮静剤で意識を失ったことを確認してからカメラを入れるようにすると言ってくださり安心しました。当日こわがる私に看護師のみなさんが優しくお声がけしてくださり、背中をさすってくださったり、手を握ってくださいました。胃カメラは鼻からにしたのですが、どっちの鼻からがいいか聞かれ、鼻からカメラを途中まで通す時だけ少し怖かったですが、その後鎮静剤を入れたらすぐ意識が飛び、気づいたら終わっていました！大腸カメラの最後の方だけぼんやり意識が戻りましたが全く苦しくありませんでした。(途中で起きてしまったら鎮静剤を足してもらうこともできるそうです) 感謝しかありません。 胃カメラ怖い人におすすめです！
加藤純一郎2024-06-01内科でお世話になりました。 受付からお医者さんみなさんとても親切でした。 院長の解説動画？が流れてたので待ち時間も退屈せずに済みました。
