消化器内科

消化器内科について

消化器内科では、食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、肝臓、胆嚢、膵臓などの消化器の疾患を扱っています。

問診・診察内容により、胃・大腸内視鏡検査、カプセル内視鏡検査(小腸・大腸)、レントゲン撮影、腹部超音波検査など、適切な検査方法をご提案し、病気の予防や早期発見に努めます。

 

このような症状はございませんか?

 腹痛    嘔吐    食欲不振    下痢    下血    便秘    膨満感  など

 

対象となる主な疾患

逆流性食道炎感染性胃腸炎十二指腸潰瘍ピロリ菌感染症大腸がん胃がん肝臓がん胆嚢がん膵臓がん

など消化器に関する疾患

 

胃、大腸内視鏡検査について

当院では、FUJIFILM社製の内視鏡画像診断支援システム「CAD EYE」を採用しています。
AI読影支援システムが、内視鏡専門医による病変のリアルタイム検出・鑑別を支援します。

 

カプセル内視鏡検査(小腸/大腸)

当院は大阪府下でも数少ない大腸カプセル内視鏡検査を行っている施設です。
痛みなどの苦痛を伴わず精度の高い検査を受けていただけます。
また、検査困難な臓器とされる小腸カプセル内視鏡も行っています。

肛門外来について

2023年4月に肛門外来を新設し、専門医による診断、治療を行います。

 

 

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