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胃・大腸内視鏡検査Gastroendoscopy、Colonoscopy

内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)は
胃がん・大腸がんの早期発見に最も精度の高い検査です。

日本人の死亡原因の1位となっている「がん」。
その中でも胃がんと大腸がんは男女ともに死亡人数で上位です。
しかし、胃カメラや大腸カメラを使った内視鏡検査により
早期に発見することで、完治につなげることができる場合があります。

1位 2位 3位 4位 5位
男 性 大腸 膵臓 肝臓
女 性 大腸 膵臓 乳房
男女計 大腸 膵臓 肝臓
赤文字が内視鏡検査で調べられるがんです。
※元データ:人口動態統計によるがん死亡データ

厚生労働省から発表された「平成28年(2016)人口動態統計」によると、日本人の死亡原因の1位は男女ともに「悪性新生物(ガン)」でした。男性は3人に1人、女性は4人に1人がガンで亡くなっていることになります。

胃や大腸は他の肺や膵臓などの臓器と比べて検査をしやすく、きちんと定期的に検査していればガンが発生したとしても早期に発見でき、負担の少ない治療で完治することもあります。
逆に自分の健康に自信があり、病院にかかったことがないと自負される方ほど症状があらわれてから病院を受診し、かなり進行した状態でガンが見つかることがあります。そのような進行した状態では治療の手段も限られ、亡くなるまでの期間が短いこともあります。

理論的には毎年上下部内視鏡検査を受ければ、胃がん、大腸がんで死亡する可能性を低下させることができると考えられます。

当院で内視鏡検査を受けていただくメリット

  • 01.清潔で安全な院内
    当院では検査・治療に関わる器具(マウスピースやポリープ切除のためのスネア等)の多くは検査毎に使い捨てのものを使用し、使い回しは行いません。また自動内視鏡洗浄機(Kaigen社製)を使用して、日本消化器内視鏡学会の内視鏡洗浄・消毒ガイドラインの手順に従って検査毎に洗浄・消毒を行っております。これによって患者様への病原体の感染を予防し、安全に検査を受けていただきます。
  • 02.検査時の苦痛が少ない
    胃および大腸内視鏡検査を受ける際の苦しさや痛みを軽減するために、鎮静剤の注射を使用します。同日は車、バイク、自転車の運転はできませんのでご留意ください。また当院では炭酸ガス送気システムを導入(通常は空気を送り込む施設が多い)しており、検査時のお腹の張りを軽減します。またスコープ径の細い経鼻内視鏡による胃カメラ検査も可能です。
  • 03.スピーディーに検査を受けられる
    胃内視鏡検査は事前に電話予約をいただければ、絶食でご来院のうえ、問診・診察の後、そのまま検査を受けることができます。
    大腸内視鏡検査は、最短で受診した翌日に検査をうけることができます。また検査時に治療すべき大腸ポリープが見つかった場合はその場で切除します(ポリープの形状によっては入院治療が必要な場合もあります)。ご希望の方は入院して検査・治療を受けることもできます。
  • 04.快適な環境で検査を受けられる
    2017年1月にオープンした内視鏡センターで検査を行います。検査後は快適なリカバリースペースにて休んでいただきます。
  • 05.オンラインで結果説明が可能
    オンライン診療システム「Clinics(クリニクス)」アプリを使用して、内視鏡検査の結果説明をうけることができます。スマホまたはPCで受診できるため来院の必要がなく、待ち時間もありません。薬の処方がある場合はご自宅に郵送いたします。
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胃カメラ(上部消化管内視鏡)

口または鼻から内視鏡を挿入し、食道・胃・十二指腸の途中まで観察を行います。
検査前に喉の麻酔や鎮静剤の注射を行うことで、検査中の苦痛をできるだけ軽減します。検査時間はおよそ5分から15分程度です。

下記に該当する場合はお早めに検査を受けてください

  • 胸焼け、喉や胸のつかえ感がある
  • 吐き気がある、嘔吐・黒い便が出る
  • 胃バリウム検査で異常を指摘された
  • 過去に胃潰瘍、十二指腸潰瘍になったことがある
  • 食道がん、胃がんの治療をしたことがある◎上腹部の痛み、不快感がある
  • 空腹時におなかが痛くなる、食後に胃が重い
  • 貧血を指摘されている
  • 体重が急に減った
  • 肝硬変と言われている

胃・内視鏡検査の料金

料金表 1割負担 2割負担 3割負担
検査のみ 約1,500円 約3,000円 約4,500円
検査+病理組織検査
(胃の細胞を採取し検査)
3,000円~5,500円 6,000円~11,000円 9,500円~16,500円

電話でのお問い合わせ:06-6905-8833

大腸カメラ(下部消化管内視鏡検査)

肛門から内視鏡を挿入し、大腸(結腸)全部と小腸とのつなぎ目付近まで観察を行います。
検査の前に大腸をきれいにするための前日晩と当日朝の前処置(下剤)が必要です。検査時間はおよそ15分から30分程度です。

下記に該当する場合はお早めに検査を受けてください

  • 便が細くなった気がする
  • おなかが痛い よく張る感じがある
  • 健診で貧血と言われた
  • 血便がでる お尻を拭くと紙に血がつく
  • 家族や親族に大腸がんの患者がいる◎便秘・下痢が続く、繰り返す
  • 排便後すっきりしない
  • 便潜血反応が1回以上陽性だった
  • 40歳以上になった
  • 大腸ポリープを切除したことがある

大腸カメラの料金

料金表 1割負担 2割負担 3割負担
検査のみ 約2,000円 約4,000円 約6,000円
検査+病理組織検査
(胃の細胞を採取し検査)
3,500円~6,000円 7,000円~12,000円 11,000円~18,000円
検査+ポリープ摘出術 7,000円~10,000円 14,000円~20,000円 21,000円~30,000円

電話でのお問い合わせ:06-6905-8833